きがえるカラダ的ライフスタイル
⑥ツボの話
鍼灸師は治療の際、どのようにしてツボをとっているのか。
頭から爪先までカラダのあらゆる部位を触ってはりやきゅうをしますが、
その時のカラダの状態によって反応が現れる部位があります。
鍼灸師がツボをとるときは「反応しているツボ」をさがします。
カラダのこのような反応を診て、触ってツボを選んでいます。
皮膚を押圧または、つまむと現れ、圧して気持ちがよい痛みと圧することで痛みが増す2種類があります。
これは点よりも面で現れ、筋の抵抗を感じます。
腹部、脇下に多いようです。
脂肪のかたまりのようなものから石のように硬いものまであります。
大きさは米粒から卵くらいのものまであります。
多くは圧痛を伴っています。
陥下には2種類あります。
ひとつは皮膚表面の力が抜けているもの、もうひとつは隆起しているが圧すると陥没し、
小さな穴が開いたようになります。背部に多いようです。
湿っているのはカラダの内側に力がないため熱をコントロールできない、また力がないことで汗をダラダラかいてしまうことによる皮膚全体の湿りです。
乾燥しているのは血の流れの滞り、汚れた血が原因となっています。
寒は下腹部に多く、冷たく陥下しています。圧痛や抵抗は少ないようです。
熱は胸に多く現れ圧痛を伴います。
これらの反応点に刺激を与えることでカラダが良い方向にむかっていくのです。
この機会にカラダを触って皮膚、筋の反応・変化を体験してみてください。
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